■1. 読もうと思ったきっかけ
- 横浜美術館で開催されている佐藤正彦展に見に行った。その時にこの人の頭の中はどうなっている?何を考えているのだろうと思ったところから。
- 美術館併設のお土産屋で購入
■2. 印象に残った内容
- 言葉一つで印象は変わる。後者のほうが断然答えやすい。
- 「本当に問題なの?」→「いつ誰がどう困ったの?」
- 「なぜその選択をしたの?」「他に選択肢はあったの?」
■3. 気になった一文
P.13)私がお伝えしたかったのは作り出した表現というよりも、その表現を作り出した作り方なのです。
- イーロンマスクも「テスラを大量生産できる工場こそに価値がある」と言っている。近しいものを感じる。
P.19)私が関心を持っていたのは一つだけ教育方法でした。
- この一文を読んで、佐藤さんが作成した円柱を教える動画は面白いと思った。小学生の私だったら食い入るように見ていただろう。「我々、円柱の展開図~」
- 目で見る算数5年
P.28)何が好きかっていうと、なんといってもきちんとしているところがたまりません。そのきちんとしている要素の代表格が「枠」でした。
- 私にはない感性。キチンとしていてスッキリは思うが、たまりませんまで昇華できない。
- ただこの枠をモチーフにしたデザイン"POETRY FORUM"はかっこいい。
- POETRY FORUM
P.31)試験問題テイで考える。「30人近い芸術家の名前と30作品を正しく組み合わせなさい」
- ルールで縛られたほうが、領域が狭くなったほうが作品が生まれやすくなる気はする。
- 他の可能性を考える選択肢が減るから。
■4. 知らなかった言葉
- 賦活(ふかつ)
- 物質に活力が与えられること
- ロトスコープ
- 実際の映像の輪郭をトレースしそれをなぞるもの