■1. 読もうと思ったきっかけ
- タイトル買い。手に取った時、「初心」ってなんだっけ?新しいことを始めれば体験できるの?なんて思いが浮かびそのまま購入。
■2. 印象に残った内容
体を使う技術を覚えているときには、どこもかしこも痛くなる。だが本当に上手くなってくるとほとんど痛みは感じなくなる。「痛みを嫌って自分の得意分野に引きこもりたくなる」のはある意味当然。
- そこでやりきることができた。そんな達成感を味わいたいから新しいことに挑戦するのだ!
■3. 気になった一文
P.74)子供と共に学べば空き時間の配分という争いの種になりかねないものを、ウィンウィンの関係に変えられる … 娘が子供陸上クラブに入った時には待ち時間の間、私も走ることにした。どうせやるんだったら自分も参加してみようというのが私のモットーだ。
- 子供の習い事をちょっと体験してみる。そうすることで子供との話の種になるし、ただ待つだけの時間が有意義になる。この心意気はマネする。
P.76)研究によれば、何かをするにあたってプロがミスなく完璧にこなす姿を見るよりも、自分と同じようなレベルの人の様子をミスするのも含めて見る方がより勉強になると言われている。
- 自分と近しいレベルの人を見るほうが、自分事になるのはわかる。自分もそこで躓ているんだよと親近感が湧くからなのかな。
P.84)ベイビーステップ:歩くことは学ぶこと。はいはいに習熟した赤ん坊はなぜ安定しているはずの四つん這いの姿勢を捨てあえて不安定で転倒しやすい直立歩行の習得に乗り出すのか?まだはっきりしたことは分かっていない。
- 読んで初めて「たしかになんでだろう。」となった。疑問すら抱いたことがなかった。そんな目線を抱きたい。
P.247)通常、何かに習熟するとその動きは自動的なものになる。脳が実質的に自動運転状態になって常に予測をしそのほとんどが当たるようになるためあれこれ考える必要がなくなるのだ。
- 「習熟状態 = 自動運転状態」がしっくりきた。私にとってはサッカーボールのリフティングがそれにあたる。