■1. 読もうと思ったきっかけ
- 行動経済学のさわりを知りたかった。パラパラ読んでちょうどよかった。
■2. 印象に残った内容
- 「人間は非合理で、感情などの心理に流される」
■3. 気になった一文
P.18)ヒューリスティック、限られた情報で即座に判断、この時、感情/知識/経験に頼る。思考のショートカット。
- 仕事をする上で結構の頻度でやっている。仮説を立てるときの考え方だから良しとする。
P.20)フレーミング効果、人は同じ情報でも、どこに意識を向けるかによって受け取る印象が大きく変わる。
- 「80%成功、20%失敗」どちらにフレームを合わせるか。
P.41)損失回避性、人は何かを得た時よりも、失った時の方が感情的に強い衝撃を受ける。
- これは個別株の売買で実感、一番高値で売ったらいくらだったのに、今はこんだけ。そんな100点の売買なんてできるわけないのに。
P.80)認知的不協和、不自然さを逆手に取り、見る人に違和感を抱かせることで注目を集めること
- 古いけど「ジダンがじだんだ」のCM。今でも覚えている。
P.132)プライミング効果、直前に受け取った情報がその後の行動に強く影響する。
- 何気なく発する独り言もそうだから、前向きな発言をするべき。
P.135)予言の自己成就、口にした言葉が現実を作り出す。
- スポーツ界では、「予祝」が行われるという慣習にびっくり。
P.154)ロミンガーの法則、現場での学びが70%、他者からの学びが20%、研修など構造化された学びが10%。
- 結局はやらないと覚えないよ。
P.176)デフォルト効果、人の行動は初期設定・デフォルトに大きく影響される。
- メルマガの配信しますかに、最初からチェックがついているのとか。設定変更が煩わしいのでそのままにする人が続出。
P.178)即時報酬、人はその場ですぐ得られるメリットに強く反応する。
- 生成AIを使ってすぐに答えが返ってくるのも、ここに当てはまる。 と考える。
■4. わからん言葉
- 蓋然性 … そうなる可能性が高い度合い。