■1. 読もうと思ったきっかけ
- 筑波大学サッカー部で長年責任者をされている小井土さんが筆者だったため。
■2. 印象に残った内容
- 学生主体でスタメンまで決めること
- 「あいつは俺が育てたはいらない」というコメント
■3. 気になった一文
P.28)本気で成長するためには、周囲から見たら狂ったようにやらなければならない時があります。 それはがんばる、がんばらないといったレベルの話ではありません。
- 何がなんでもやらないといけないときはある。高校生時代の部活動に理不尽を経験していると社会に出てからは何も理不尽などない。こんなもんかで済む。
P.29)正解を作り出していく、正解にしていく作業。 これは、受験に向かう準備の中では高まらないスキルになります。
- 答えがない(もしくは無限大にある)問題に対して、自分なりに到達点を決めて一歩一歩進めることの大切さ。
P.127)「この組織が私に何をしてくれるのか」ではなく、「自分がこの組織に何ができるのか」と発想の転換をもたらすことができたこと。
- 当たられたことをやるだけではNG。
- 能動的にこなすことで見えるものがある。誰かが取りこぼした作業。なぜか遠回りになっている手順。
P.149)アナリストだからということで、先にパソコンと向き合い、映像、数字だけを追うのではなく、選手やスタッフがどんなことをしているのか、どんなことを課題と感じているのかなどを肌で感じてこそ、数字の持つ意味が出てきます。
- 課題は現場に転がっている。分析は課題があってこそ役に立つもの
- ウィリアム・オスラー「3時間机で勉強するよりも、ベッドサイドの15分が勝る」
P.170)coach(コーチ)の語源は馬車。人を目的地まで運ぶ、連れていく。つまり導くを指す。
- teachは教える。coachは気づきの手助けをするイメージ。
- アハ体験は記憶に残る。それのヒントを出す。
P.176)情報の方向が一方通行であれば、それはティーチングになりがちであることに注意が必要です。
- 面談や1on1すれば良いわけではない。
- 情報が双方向に流れていることが大事。
P.203)「指導者の存在が消えること」それが究極の指導だと思っています。
- 双方向かつ複数人でのやり取りがあれば、指導者も1人の発信者であるのみ。
P.226)リーダーは、「自分は今楽しんでいるか」、「リフレッシュされているか」、「相手に見返りを求めるようになっていないか」、常に自分自身の状態を一歩引いて見つめる時間を持つ必要がある。
- "一歩引いて"は自身でてきていないねえ。こうあろうの意識はあるが、客観的に見てこうであるか?の視点は足りていない。
■4. わからん言葉+α
- coach … 馬車が語源だったこと。
■5. 読んだ&メモした内容を壁打ちした新たな発見
- 刺さった言葉
- 「実装力」より先に「雑に価値を出す力」を鍛えた方がいい
- アクションプラン
- 1週目, 面倒くさい作業を3つ洗い出し、1つ選ぶ, 課題メモ1枚
- 2週目, 48時間で雑プロトタイプを作る, 動く試作品
- 3週目, 実際に1〜3人に使ってもらう, フィードバック
- 4週目, 1点だけ直して再利用してもらう, Before/Afterメモ