■1. 読もうと思ったきっかけ
- 糖の情報のアップデート、気になった健康本は読んでるため。
■2. 印象に残った内容
- 「おわりに」章の内容。アメリカに行くことになった経緯からの現地の奮闘に刺激を受ける。
■3. 気になった一文
P.85)「アミロイドβ」や「タウ」といったゴミの蓄積は20、30代といった若年層から始まっている。
- アルツハイマー病の原因とされるアミロイドベータの蓄積がここまで広がっていると思わなかった。
P.103)糖尿病もアルツハイマー病も、インスリンが十分な力を発揮できないという異常に深く関わる。
- 糖尿病とアルツハイマー病、たどれば原因が一緒とは知らなかった。
P.110)ベータ細胞がインスリンを出す若い時の方が潤いがある。
- ベータ細胞という言葉を初めて知った。
P.121)高血糖が続くと、体は糖毒性を持つ。備蓄でもなくなった糖が、体中の細胞を攻撃し始める。
- 糖を摂りすぎると、自分の体を攻撃することをここで知る。
P.122)高血糖にさらされると、ベータ細胞はあっという間に死んでしまう。
- 高血糖の害はここにもある。
P.158)アルツハイマー病を防ぐには、アミロイドβを蓄積させない、インスリン抵抗性を起こさせないのが大事。
- アミロイドβを除去するには、睡眠のほかに何がある?
P.178)食事のカーボラストは、おかわりを防ぐという効果もある。
- 言われてみれば、白米だけでおかずがないとき、おかわりをしようとは思わない。
P.207)血中の糖は、筋肉細胞の表面にあるドアを通って筋肉の中に入り、エネルギーとして使われる。
- ドアは、GLUT4...グルット4とよばれる。
P.209)メトホルミンはインスリンと同じく血糖値を下げるが、持続はしない。
- メトホルミンという存在もここで初めて知る。
P.210)メトホルミンは3時間程度で消えるが、高強度の運動を15分すると72時間ドアは開きっぱなしになる。
- ここでは運動の大切さを知る。高強度っていうのはどれくらいだ?
P.212)運動で使われる脂肪は、皮下脂肪由来ではなく、内臓脂肪や脂肪肝から使われる。
- 健康に直結するところから使われるイメージ。
P.227)食後の眠くなった時こそ血糖値が上がっていて、ウォーキングに最適な時間帯。
- 眠くなったら歩きましょう。特に食後。
■4. わからん言葉+α
- グルット4
- メトホルミン
■5. 読んだ&メモした内容を壁打ちした新たな発見
- 糖の問題は「太るかどうか」ではなく、「脳や細胞を攻撃する状態を作るかどうか」なのだと捉え方が変わった。
- 運動はカロリーを消費するためだけではなく、筋肉に糖を取り込むドアを開ける行為だと知った。
- 食後に眠いときは休むタイミングではなく、血糖値が上がっているサインとして歩くタイミングにできる。