■1. 読もうと思ったきっかけ
- さらっと立ち読みして、「Chap4, AIによって価値が上がる人、下がる人」を読みたいと思えた。
■2. 印象に残った内容
- ループを閉じる
■3. 気になった一文
P.90)みんながAIファーストで情報収集を始めると、もう一つ大きな変化が起こります。それが、生データの価値が高まることです。人間が加工すると、大事なデータが削ぎ落とされる可能性があるため。
- 理解しやすくするための「要約」によって、本質的な情報が消えてしまう可能性あり。
P.99)便利と引き換えに、私たちは自分で選ぶ自由を少しずつ手放している。
- AIが出す内容を盲目的に信じるとこうなる。
P.127)アタマプラスというAI教材を使った学習塾が、国公立大学の合格数を伸ばした。四年で6人から42人。教師の役割はティーチングからコーチングへ。
- 最近、公文式がアタマプラスを買収したことを知った。個別対応がよりグレードアップされて相乗効果が生まれそう。
P.137)自分のことを深く理解したAI(=パーソナライズされたAI)で、デジタルツインという言葉で表現される。
- これがAI秘書になる。渡すべきは判断軸。
P.224)台湾のポリス(Pol.is)。いわゆるブロードリスニングのためのシステムで、返信をできないようにしている。そこから炎上する危険性があるため。
- こんなシンプルなルールで炎上対策になることに驚き。
P.236)「ループを閉じる」
- 受けた問い合わせがその後どうなったかをそのままにしない。それが繰り返されると何も意見しなくなるため。ここではそれを「ループを閉じる」と表現していた。
■4. わからん言葉+α
- オープンエンドネス … 目標を決めないで、やりたいことをどんどんやること
- デジタルツイン … 自分を深く理解したパーソナライズされたAI
■5. 読んだ&メモした内容をAIと壁打ちした新たな発見
本の内容をもとに、AIと1問1答で壁打ちしてみた。
Q. AI秘書(デジタルツイン)に"判断軸"を1つだけ渡すなら?
- 自身の健康を最優先。五体不満足の状況になるのは避ける。
Q. 「オープンエンドネス(目標を決めず、やりたいことをどんどんやる)」を、自分は今なにか実践している?
- 本を読み続けていること。今回のブログのように、読んで→まとめて→壁打ちして、身になっている感覚がある。
- 気になった本は無条件で買って読書メモを残す。
- 生成AIで出力したSTLを3Dプリンターで印刷し、自分のほしいニッチな収納グッズを作っている。
- 自分のスキルが副業として成立しないかもがいている。
- iPhoneアプリを作成して公開/ハッカソンに出場。
- 育児を楽しむ(2026年1月に長女誕生)。
Q. AIを使って"頭がよくなった/悪くなった"と感じるのはどんな時?
- 頭がよくなった … 壁打ちして自分の思考が言語化されたとき。これって実現できる?のアイデアが形にできるとつながった時。
- 頭が悪くなった … Facebookをぼーっと見ているとき。生成AIではないが、レコメンドは生成AIに似ている。
- その状況を避けるためにも、能動的にAIを使いこなすことが大事だと感じた。